カメラ転売は本当に飽和したのか?知識0の主婦が実践してみて本音を語る!

こんにちは!

千代 万莉子(ちよまりこ)です。

 

 

今日は

「カメラ転売は飽和した!」の噂の真実に

知識0で実践した主婦の私が感じた事をお伝えしようと思います。

 

 

この記事を読んでくれている あなたなら

「カメラ転売 飽和」という文字を1度は目にしたことが

あるんじゃないでしょうか?

 

カメラ転売に限らず

ビジネスは「早い者勝ち」(先行者利益)という視点から言えば

長い歴史のある「カメラ転売」なんて

今さら参入しても稼げないんでしょ?

って思ってしまいますよね!

 

 

ただ、噂だけを信じて判断してしまうのは

とっても勿体ない!!

と実践してみて感じたので

知識0からカメラ転売を実践した主婦の声を

お届けしようと思います。

 

 

 

カメラ転売は飽和したのか?

結論から言えば

私の答えはNO!です!

 

 

なぜなら、

全く知識もスキルも無かった私が

初めて出品したレンズが翌日に落札されて

週末しか作業出来なかったのに

初月の利益が17000円でした!

(これはカメラ転売では全然自慢出来る数字じゃないんですが(;^_^A)

それまで、何をやっても稼げなかったので

この17000円は、私にとっては

とっても大きな1歩だったんです!

 

そして、その後も着実に利益が上がっていきました。

 

 

もし、

カメラ転売飽和していたなら

こんな ど素人が稼げるスキがあるはずないですよね!

 

ですので

カメラ転売を実際にやってみて感じたのは

「カメラ転売は飽和していない!」

後発組とか関係なく

今からでも利益の上げられるビジネスモデルだという事。

 

 

そして

正しく実践したかどうかも分からない

ネット上の情報に振り回されてはダメだな!

と思いました。

 

 

少しでも興味があるなら

自分の嗅覚を信じて とりあえずやってみる事も大切なんです!

 

 

頭の中でいくら考えても

実際にやってみないと何でも分からないですよね!

 

 

まずは行動してみる!

この思考がビジネスをしていくには

必須の思考法だと思います。

 

 

では、長い歴史のあるカメラ転売が

なぜ飽和しないのか?

について解説していきますね!

 

 

カメラ転売が飽和しない4つの理由

私が感じたカメラ転売が飽和しない理由は

 

4つの理由

・圧倒的な市場規模と需要の多さ

・年齢性別に関係なくカメラを趣味にしている人が多い

・参入者が少ない

・カメラ転売をステップにして新しいビジネスに進む

 

上記の4点が考えられます。

 

 

それでは

一つずつみていきましょう!

カメラの市場規模の大きさと需要の多さ

日本はカメラ大国と言われています。

中古カメラの市場規模は1兆円と言われ

世界シェアで日本のカメラはなんと90%を占めるほどで

その人気の高さが伺えます!

 

 

 

 

更に

カメラ屋さんで有名な「カメラノキタムラ」は

全国に720店舗以上あります。

 

 

ヤフオク!の「カメラ、光学機器」のカテゴリーに

28万件以上も出品されています。

 

 

これだけを考えても

日本のカメラ需要は圧倒的にあることが

分かると思います。

 

 

この圧倒的な需要の中

個人レベルのカメラ転売ヤーが参入したところで

飽和してしまうなんて事

お起こらないですよね!

 

 

年齢性別に関係なくカメラを趣味にしている人が多い

最近ではインスタ映えを狙って

女性の方でも一眼レフを持って撮影されてい方を

よく見かけますし

 

電車の撮影を趣味にしてる方

コスプレイヤーの撮影をされてる方

叔父様方でカメラを趣味にされてる方

プロのカメラマン 等々

 

 

本当に年齢性別関係なく

広い世代に求められているんですよね!

これだけの需要があるので、カメラ転売が飽和することはありません。

 

 

そもそも参入者が少ない

そうなんです!

飽和とか考える前に参入者が少ないんですよね!

 

私は、これまで色々な手法を試してきたので

色々なセミナーにも参加してきたのですが

例えばブログ記事で稼ぐ

アドセンスのセミナーだったら

大きな会場にびっしり参加者が集まっているのですが

 

カメラ転売のセミナーだと

本当にアットホームな感じの人数になんですよ!

 

それだけ参入者が少ないってことなんだなあって

その時改めて実感しました。

 

 

「カメラ転売」ってどんなイメージですか?

私はビジネス始めた頃

カメラ転売って

・難しそう!
・一眼レフなんて触った事ないし絶対やらないな
って思ってました(笑)

 

 

多分、一般的なイメージもそうだと思います。

実際にやってみたら

カメラのシャッターが押せる程度の

知識で始められるんですけどね!!

 

基本は他の転売と何も変わらない

安く仕入れて → 高く売る

基本はこれだけですから!

 

 

でも、その世間のイメージのおかげで参入者が少なくて

ライバルが少なく結果飽和しない状態なんだと思いますよ!

 

 

みんな簡単に稼ぎたいと思ってるので

簡単そうな方法に集まってしまうんですよね!

 

結果飽和してしまって稼げなくなるんだと思います。

 

ビジネスは他の人と同じことをしていては成功出来ない!

これは鉄則ですね!

 

 

カメラ転売をステップにして新しいビジネスに進む

カメラ転売は、

副業で始めるビジネスとして

初心者さんでも結果の出しやすい

ビジネスモデルです。

 

なので、まずはカメラ転売で資金を作って、本来やりたかった事業や

情報発信やコンサルなどに

移っていく人も多いです。

 

このように

どんどん入れ替わっていくので飽和しないんですよ!

まとめ

いかがでしたか?

カメラ転売が飽和していないと
少しは感じていただけましたか?

情弱になって
やらない理由を探すのは今日で終わりにして
まずは1歩踏み出してみましょう!

早く始めればそれだけ稼ぐ力も早く身に付きますよ!

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

カメラ転売やビジネスについて

質問や疑問や不安などありましたら

お気軽にお問合せ下さいね!

あなたの明日を変える最初の1歩のお手伝いが出来れば

とても嬉しいです!

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